〜アリエルの部屋へようこそ〜

アリエルの日記からの物語の贈り物

モココ達の絵 私の趣味は絵本を作ることです。
動物を主人公にした物語です。もう何シリーズも作って来ました。

モココの家族構成は・・・・・・・・・父親深李(しんい)・母親カレン・
長男モッキー・長女モココ・次女カカオ・三女モコワ・末っ子のモコ
あらすじ 
 第1話
 親戚にあたる黒兎の瑛(えい)叔父さんは良くモココの家に遊び来ていました。
いつもはとても優しく笑みが絶えない叔父さんなのに、たまに人が変わったように恐ろしくなってしまいます。
その日は、機嫌が悪かったのかモココの家の中をめちゃくちゃに破壊して行く黒兎の瑛叔父さん・・・・。
ある日瑛叔父さんは、モココのお母さんカレンに強い眠り薬の入ったドリンクを飲ませとっとと逃げて行きました。
そんな事とは少しも知らないモココの父親深李(しんい)の愛車にも・・・?
モココの父親は頭が良くて、回転が速い。
そんな父親を、モココ達はすっごく尊敬し、自慢もしていた。そんな父親を持って幸せだったが、この日からいっきに不幸せになってしまったのです。末っ子の妹は、私達兄弟が頼りにしていた父を亡くした事で人を信じられない気持ちが強くなり人見知りがさらに強くなってしまいました。
父親を亡くした兄弟の心の中はもうずたずたに引き裂かれたようにボロボロです。でも、1番良いのは兄弟そろって前向きな気持ちを持つと言う事です。
 長い時が過ぎて、2年が過ぎていました。
モココ達兄弟は、少しづつ成長して行きました。兄は就職しました。長女はバイトを始めました。次女もバイトを始めました。三女は中学1年生です。末っ子は小学6年生です。
その1話では、色々な事が嵐のように過ぎ去って行きました。
1話で父親を亡くしたモココ兄妹はともに頑張って生きています。



>^_^<作者コーナー ・・・・・・>^_^<                             

 主人公のモココ達について
各シーンで、いろいろな動物達が登場したり、
時には人間や妖精なども出てくるので楽しさ120%かもよ(ー。ー;)
作者にとってかわいらしいイラストを描き入れています。
読者にとっても楽しめる物語に仕上がっていると思います。!(^^)!
皆さんとともに、楽しめる物語を幼い頃からずーっと書きたいなぁと思っていました。
私がやりたい事を小学生の時に始めて口にしました。
それを聞いた親は、最初は「自分がやりたい事をすればいいじゃない?」って言ったのに、最終的には「やれるはずないよ」って言われた私は、一気にガッカリしてしまいましたよ。
全く親というのは、子がやってみたいということを「無理だからやめなさい」と言うけど、子としてみれば単純に
「やってみたら・・・」と言ったり、「やれるはずない・・・」と言ったりされても迷うばかりです。

 
 
中学から始めた「絵本」作り・・・。初めて物語を作った時は、楽しいものを書いていこうと思いました。
めはストーリーを考えていくのが物凄く難しく感じました。最近では小説にも、チャレンジして家のパソコンで作っています。小説って、絵を入れないので絵本を作る以上にもっと難しいんですよ。
絵本を作っている時も難しく感じましたが、小説になると難しく感じます。


 
私は、絵を描くときは色が鮮やかに仕上がっているので、私もモココ達と旅をしている気分になります。
作っている私でもとりこになってしまいました。
涙あり笑いありを含めた物語を1冊の本にしていくつもりです。
これからモココたちがどんな旅をして、どんな人々と出会って行くのかが楽しみなところです。
風景や人物等が登場するシーンを書き入れるのは、とても大切な部分が含まれています


いつも物語を書きながら、時には草原を舞台にしたり外国を舞台に、空想の世界を自由自在に頭の中で
描きながら話を考えています。
色々な本を図書館で調べながら、家で書き写しをしていると、その時間があっと言う間に過ぎて行くので
色々なイメージが頭の中に膨らんできます。いつもイメージだけは浮かんでいますが、実際に作り始めると絵本にまとめるのは難しい。

このシリーズを描き始めたのは、小学生の頃でした。
今現在でも作り続けているので、まだまだ物語として続くかも知れません。

 
今、家で新シリーズを考えている途中です。未だ×2未熟な部分が多いのですが、私なりに頑張って書いています。
誰にも描けそうにない絵を描き
たいですね。

            この話を作ろうとした理由。
 
 幼い時、絵が大好きだった頃に沢山絵を描き「将来は絵描きだ!!」と単純に思っていた。
幼い時の考えは怖いものしらずだ。
私は将来自分で絵本を作ってみよう!!と思い作り始めたのが小学生の2・3年の時だった。
最初は、学校から帰ったらいつも絵を描いていた。将来、絵本を書いて自分の小さな小さなお店を森の中に出そうとまで思っていた。
静かな森の中で、小鳥や動物の鳴き声がする中で、木でできたすべて私の手作りの店を作って売るのが私の幼い時の夢だった。
 今もその夢を追いかけながら家で絵本を作っている。私は、パソコンで時々文字と絵とあわず苦戦しながら書いている。
だけど一番苦労しているのは絵を活かしながら文字を入れる作業。もう1つ苦労しているのは、時々家にあるパソコンが動かなくなってしまうこと。元の絵は私の手描きなのでスキャナーを使って取り入れますが、パソコンが固まると作業が中断し先に進めない。
最初は思い通りにいかずにイライラしましたが、今では家のパソコンには作って来た物語が沢山入っている。
私の幼い頃からの『私の心の手帳』を今だに増やし続けている。

                ♪絵本作家の日記♪
 
 
今までは、絵本を中心に書いていましたが休憩し、新たに「モココ」編で初の小説本を書き始めています。
小説は、絵本より難しくてまだ絵を描かないだけ楽なのですが、絵がないぶん文字で現すことが凄い大変です。
私が今書きたいと思っているのは「物語」にしたいと思っています。最初から上手く書こうとは思っていないですが、私なりにうまくまとめたいと思います。
  平日は仕事をしているので、書くのは深夜にやる事になるので、休暇の時に作っています
自分で文章を一から考えるのは苦手なんですが、それを可能にしたいと思いました。
以前までは、文章をまとめることが大嫌いだったのですが、今になって文章をまとめるということが少しずつ分かって来たところです。
今、どういう「短編」にするかは考え中です。私だけの「短編」を作り上げたいと思います。

 昨日からまだ下書きですがローマ字での短編や物語を書き始めました。ローマ字で書こうとするんですが中々上手く書けずに苦労しています。
普段、使わないと忘れますね。今、ローマ字から勉強しています、英語は、はっきり言って難しいですね。今も英語の勉強にしている所です。
最初から長い文章は無理なので、始めは簡単な単語を覚えています。
しかし、難しいのは確かです。
早々簡単に覚えれれるはずが無い、だから私は身近で使っている言葉から覚える事にしました。
その方が近道だと考えたからです。
まずローマ字を使っても面白い「短編」を書き始めました。

物語のモデルになるか分かりませんが、東京のとあるライブハウスのホームページを見て決めたりしています。
次の物語で主人公達が立ち寄るお店や出会う人々等を描いたりしたいので今どうするかを頭の中で描いている所です。

未だ早いんですが、今からこの「短編」がどのようにできるのかが楽しみですよ。
 私が作者のはず何ですが、皆さんと同じ新しい本を読んで気持ちで私の方も同じ気持ちで毎日仕事から帰ると真っ先にノートパソコンを開きwordで物語を書いています。

色んな所に旅に行くモココ達兄弟。
今度はどこへ行くのかしら?

 私は画用紙を使って書いています。
私は、幼い頃から絵を描く事が大好きでした。小学校〜6年間を言葉の教室へ通っていました。そこに楽しく通えるように絵も描きました。
絵を描ければ幸せだった私は大好きな絵を何かに使えないかと思い、言葉の教室で自作が誕生しました。
ここから色々な物語や色んな動物達も誕生しました

 
実は、今月から新作を書き始めました。
今、自宅のパソコンで新たな旅が始まろうとしています。
「モコ初の旅路〜短編(物語)〜」と言う新作をつくっている途中です。
中の文章は簡単に作っていけるのに何故か・・・、私自身が読み返すと何かが足りません。
私に何かが足りないのか、今そう言う事で書きながら悩んでいます。
時々、私は詩も書くので新作に一緒に乗せようと思っています。
物語や詩との2つのイメージが上手くマッチしません。
物語とどうマッチさせようかどうしたら今までよりも面白くなるかを考え中です。
そして、新キャラが入り今までとは違う短編(物話)ができ上がりそうです。

初の小説を書くのって簡単じゃないとおもいました。
そこで挿絵を考えました。
一般の小学校へ通っていた私はそこで言葉の訓練をしながら絵も描いていました。
あれから大分たつのですが今あの頃のように、思い出しながら絵を描いています。
少しは、ローマ字が入ったり詩も入ったりするので例え絵が小さくとも良いと思っています。

本とかを作っている時は、自由なので楽しくマイペースでやれるので私としても楽しく作る事ができるから、たのしーって思える時間はありませんよ。特に時間を忘れて小説を書けるので私には良い時間を過ごす事ができるので私には最高の時間かもしれません(*^_^*)今色々な本を買い呼んでいるんですけど中々私のイメージにあった本が見つかりません。
でも、今作成している途中ですよ。

好きな時にパソコンを開けば旅に行けるのは、かなり凄いかも知れない。
でも、1つのパソコンで旅に行けちゃったら凄いと思いませんか?
自分で何かを作っていくというのは大きな一歩かもしれないと私は思っています。
 
 私は小さい頃から父親の書斎室にこもりパソコンで遊んでいました。
イタズラずきな子供だったらしくて、小学生になってからは、学校から帰るなりすぐ自分の部屋に入っては中々部屋から出て来ない子だったそうです。
ご飯以外は自分の部屋で何かをしている事が多かったそうです。
自分にこもる事が多くなったからか自分でも分かりませんが、自分の世界に填まり始めたのかと思います。

 一人でいて詰まらないとかにはいつも父親の書斎にこもるとパソコンを操作する事で私は安心感にひたる日々でした。
私は学校から帰ると一番初めに宿題を済ませてからパソコンがある部屋へ向かうと言う。
小さい頃から物語を書くと言うか創るのが大好きでした。
 一度学校から帰り「ランドセル」を玄関に置てから自転車に乗り家から少し離れた「本屋さん」に良く行っていました。
その本屋さんの周りにはショッピングする所が沢山あり昔(小さかった私)には私の唯一の居場所でした。

モココは私にとって分身かも・・しれないと書きながら想っています。
文字で表現するということは書く方にもどうやって書いたら読んでくれる方にも分かりやすいか
 だからと言う訳じゃないんですが、家で物語を書いているうちに物語を書くのが楽しくなってきて今では「モココ編シリーズ」を書いているという訳です。
 私の場合書き始めちゃうと止まらなくなってしまうんですよね(^_^)v
私だけなのでしょうか?
 
 それにしても、「モココ編」小説は4話が終わり今5話の中間まで進んでいます(~o~)

 「モココ編」の小説版は私の色々な想いから生まれた事から始まったこの物語・・・・。
あの兄弟自身の思いは、私自身だなんて想っています。
兄弟が起こす事件とかは実際にあった事。私の過去に起こした癖を物語として使うなんて思ってもいませんでしたよ。

 5人兄弟の末っ子である(モコ)なんて幼い頃の時私にそっくり・・・・。
と言うのは、かなり私も悪戯好きでした。
物を壊すのは家で
そのてんモコはしっかりもの・・。
私とは正反対でほんのちょっぴりモコがお姉さん!?
 実際のモココ達兄弟は(人物)ではないんですが、
モココの旅シリーズを書いていてモココ達兄弟を見習いたいと思いました。
でも、「兄弟でたまあにドジる部分は・・・・」あまり見習いたくありませんよ。

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